WAYNE & WAYNE Law Offices - 日本語の話せる ニューヨーク 弁護士

 
 

 ウエイン スタンレイ 弁護士

Stanley Milton Wayne
 
 

 ウエイン スザンヌ 弁護士

Suzanne Koren Wayne
 
 

電話:(212) 221-9380 
swayne@hvc.rr.com

 

 

ホーム  
業務概要  
Q & A  
離婚、家庭問題
Q:私(日本人女性A)は、米国人男性と12年間一緒に暮らしていました。正式に 結婚はしていなかったのですが、2人の間に9歳になる子供が一人います。現在は別 居しているのですが、子供は父親の姓を名乗っています。母親である私の姓に変えた いのですが、どんな手続きが必要でしょうか。

A:この場合、姓変更の手続きは2種類あります。(1)父親と母親が同意している 場合(2)双方が同意してない場合(1)の場合は、必要な書類を集めて弁護士が裁 判所への申立書を提出します(2)の場合は、弁護士は裁判所への申立書の提出後に 父親側に裁判所への出頭命令書を送り、その後、裁判となります。一般的に、子供と 一緒に暮らしている親の方が裁判に有利ですが、裁判官が双方の言い分を聞いて問題 の解決を図ります

 

Q:この場合、父親である男性から養育費を取ることはできますか?

A:もちろん父親(または母親)には養育費を支払う義務があります。相手が提示す る養育費がニューヨーク州の裁判所が定めるガイドラインより少ない場合、訴訟し、 相手に対し裁判所から命令書を出してもらえます。そして相手の給料から自動的に引 き落とすシステムにすることができます。ニューヨーク州ではガイドラインを子供1 人=収入の17%、2人=25%、3人=29%と定めています。ガイドラインは養 育費についてですが、そのほか、CHILDCARE EXPENSEの半分、健康保険などの経費も 加えて考慮してもらえます。

 

Q:どのくらいの養育費を請求することができますでしょうか?子供の養育費などの 同意書は法律に基づいて作るべきでしょうか。

A:同意書の養育費がガイドラインより低い場合でも、例えば、相手があなたが現在 住んでいる家の家賃を支払っているなどそれに代わる物があれば、養育費の金額は据 え置きになる場合もありますが、一般的に同意書の養育費がガイドラインよりも低い 場合は、ガイドラインに従います。しかし、訴訟する場合は、訴訟を届けた日以前の 不足分は取り立てることができません。相手が同意書に従わない場合、早く訴訟に踏 み切らないと結果としてあなたの負担が大きくなるので1日も早い問題解決をお勧め します。

 

(注)この覧は米国の法律の元、ニューヨーク州の法律に従い、ニューヨーク州弁護 士に取材し掲載しています。婚姻に関する法律など日本の法律とは異なる場合もあり ますが、あくまでもニューヨーク州の法律の話であることをご了承下さい。
 
A Japanese speaking New York lawyer.
リフレッシュ リンク

Interesting Links

英語辞書